一回忌と一周忌の違い

一回忌と一周忌の違い

一回忌と一周忌の違い

- 概要 -

一回忌という表現は本来存在しない。一周忌は死亡した日の一年後である。また、その日に行われる法事のことである。

- 詳しい解説 -

故人の亡くなった日の一年後が一周忌である。一周忌の次の年、つまり、亡くなった二年後は三回忌である。回忌はゼロから数えるのではなく、1から数える為、一回忌という表現は不自然なのである。ただ、一周忌のことを間違えて一回忌と用いる人もいる。その場合は一回忌の次の年が三回忌と同じく不自然になってしまう。

一周忌は、回忌の数えとは異なり、亡くなってから、一年経った(一年周ってきた)という意味で、故人の亡くなった日の一年後が一周忌である。また、その日(もしくはその前の土日祝日)に行われる法要のことを一周忌とよぶ。年忌法要の中でも一番大切とされている。

前述の通り、周忌と回忌で数えが異なる為、一周忌の次の年は三回忌となる。一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌・・・・と続く。