閣僚と内閣の違い

閣僚と内閣の違い

閣僚と内閣の違い

- 概要 -

閣僚とは、内閣を組織するメンバーのことである。内閣とは、内閣総理大臣を中心に大臣などで構成された機関である。

- 詳しい解説 -

閣僚とは、内閣を組織するメンバーのことである。閣僚の数や職名は、結成された内閣によって異なる。どの内閣にもある代表的なものもあれば、生じている問題やその時々の政策に応じて、職名が用意されることもある。

例えば、「東京オリンピック」を前にした時期には「東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当」という職名があり、担当の閣僚が存在したり、「郵政民営化」の時期には「郵政民営化担当」という職名があり、担当の閣僚が存在した。

内閣とは、内閣総理大臣を中心に大臣などで構成された機関である。日本の中で、行政権をもった最高の合議機関である。権限がある反面、責任も負う。前述の「閣僚」が構成しているメンバーを指すのに対して、「内閣」は、その機関自体を指す。