家事手伝いと主婦の違い

家事手伝いと主婦の違い

家事手伝いと主婦の違い

- 概要 -

家事手伝いとは、炊事洗濯掃除などの家事、また自営業などの家業を手伝うことである。主婦とは、家族の中で家族の為に家庭内の仕事を行っている人である。

- 詳しい解説 -

家事手伝いとは、炊事洗濯掃除などの家事を手伝っていること、また、自営業などの家庭でその家業を手伝っていることを言う。
元は、総務省統計局が統計表で用いる分類として用いていたが、一般的な用語ではなかった。しかし、ニートが社会問題とされるようになり、徐々にこの言葉が一般にも使われるようになった。
内閣府が行った青少年の就労に関する研究会の調査において、この家事手伝いをニートに含んだうえて調査を行い、統計を発表した。一方、厚生労働省は、この家事手伝いをニートには含めないと定義づけている。この定義の問題は、参議院においても取り上げられ、この後が広く知られるきっかけともなった。

主婦とは、家族の中で家族の為に家庭内の仕事を行っている人である。炊事洗濯掃除だけでなく、子供や老齢の家族の世話など仕事の内容は多岐にわたる。元は、家族の中で妻(母親)がその役目を行うことが多かった為、婦という語が用いられているが、現在では主夫(読みは同じ)という表現もあり、男性がそのような役目を担っている家族もある。