正義と道徳の違い

正義と道徳の違い

正義と道徳の違い

- 概要 -

正義とは、正しい道義のことである。道徳とは、社会生活をおくる上で、人に備わっている、感覚や基準のことである。

- 詳しい解説 -

正義とは、正しい道義のことである。また、自分が正しいと信じたことを指して用いられる場合もある。多くの場合、人が学んで習得した感覚ではなく、生まれつき、もしくは習慣や生活環境などにより根強く染みついている感覚であり、そのような感覚は、簡単に変化していくものではなく、その人自身の感覚として一貫している場合が多い。そのような感覚が強い人のことを「正義感が強い」というように表現する。

道徳とは、社会生活をおくる上で、人が、人と関わり合いながら生活をおくっていく上で、大切な感覚や基準のことである。それは、前述の正義と同じように、生まれつき、もしくは習慣や生活環境などで形成されていることが多い。社会生活をおくる上でとても大切な感覚であるため、小学生の授業で「道徳」という授業が存在する。