デリカシーとモラルの違い

デリカシーとモラルの違い

デリカシーとモラルの違い

- 概要 -

デリカシーとは、繊細さ、上品さなどのことである。モラルとは、道徳、倫理など人としての基本的な特質のことである。

- 詳しい解説 -

デリカシーとは、繊細さ、上品さなどのことである。日本では、言動において繊細さのかける人、特に言葉の面で上品さにかける人に対して「デリカシーがない」などと表現することが多い。日本では肯定の意味で、あの人はデリカシーがあると使うことはあまりないが、英語の「delicacy(デリカシー)」は肯定の意味でも用いられ、言動だけでなく、外見の美しさ、上品さに対して用いられることもある。

モラルとは、道徳、倫理など人としての基本的な特質のことである。この語も、前述のデリカシーと同じく、肯定の用い方よりも、「モラルがない」「モラルに欠ける」などと否定の用い方をすることが多い。近年は、職場などにおいてモラルに欠ける行動で人を不快にさせる行動をモラルハラスメントと表現することもある。