特産品と物産品の違い

特産品と物産品の違い

特産品と物産品の違い

- 概要 -

特産品とは、その場所や地域で産出され、場合によっては加工などの思考が凝らされその地域の代表的な産物になっているものである。物産品とは、その地域で産出されるもののことである。

- 詳しい解説 -

特産品とは、特定の場所、地域で産出されたもののことである。その特産品が有名でなくても、特定の場所の産物ということで、「特産物」「特産品」ということができる。特産品はその特定の地域で古くから親しまれており、人々の生活に染み込んでいるものが多い。
そのような特産品を商品として売り出したり、観光のアピールポイントとするなど、地域おこしの一環として用いれることが多い。

また、特産品の特徴として、その地域で産出されるものを加工するなど、思考が凝らされて、地元の特産物として付加価値がついているものが多い。食品だけでなく、工芸品なども含まれる。

物産品とは、その地域で産出されるもののことである。その地域で加工されたり、付加価値が加えられた商品ではなく、単に収穫、漁獲などで産出される産物のことである。