哀悼の意と哀悼の誠の違い

哀悼の意と哀悼の誠の違い

- 概要 -

哀悼の意とは、亡くなってしまった人の事を想い、悲しく、心を痛めているという気持ちの事。哀悼の誠(まこと)とは、亡くなってしまった人の事を想い、嘘偽りなくとても悲しく心を痛めているという気持ちの事で、哀悼の意よりもっと強い表現である。

- 詳しい解説 -

哀悼の意とは、亡くなってしまった人の事を想い、悲しく、心を痛めているという気持ちの事。哀悼の誠とは違って、こちらの言い方の方が一般的である。弔電等で使う時は「哀悼の意を表します」という様に表現する。

一方哀悼の誠(まこと)とは、亡くなってしまった人の事を想い、嘘偽りなくとても悲しく心を痛めているという気持ちの事で、哀悼の意よりもっと強い表現である。一般的にはあまり使わない表現であるが、靖国神社に参拝する政治家等は、参拝後のインタビュー等でこの表現を敢えて使用する事が多い。弔電等で使う時は「哀悼の誠を捧します」という様に表現する。

ちなみにどちらも話し言葉の中で使う様な言い方ではない為、遺族に直接この様に言うのは良くないとされている。
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