エタノールとオキシドールの違い

エタノールとオキシドールの違い

- 概要 -

エタノールとはエチルアルコールとも呼ばれるアルコールの一種で、アルコールの中で唯一飲めるものである。オキシドールとは日本薬局方名であり物質名ではない。実体は過酸化水素を水で薄めたものである。

- 詳しい解説 -

エタノールとはエチルアルコールとも呼ばれるアルコールの一種で、アルコールの中で唯一飲めるものである。清酒やビール等に含まれる他、化粧品質保持剤(防腐用)としても用いられる。その他には消毒や殺菌用として用いられるが、オキシドールとは違って、傷口の消毒には使ってはいけない。揮発性と引火性が強く、独特の臭いがある。

オキシドールとは日本薬局方名であり物質名ではない。その為海外では通じないので注意。実体は過酸化水素を水で薄めたもので、エタノールと違って飲む事は出来ない。主に傷口の消毒や殺菌に使う他、脱色や漂白(しみ抜き等にも)に使う事もある。濃度が高いものは皮膚が傷んだり、白くまだらにしてしまったりするので注意が必要である。エタノールの様な引火性や、独特の臭いは無い。
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