学級とクラスの違い

学級とクラスの違い

- 概要 -

学級とクラスは学校現場においては同じ意味を持つ。しかし、その他の場面ではクラスは何らかの等級であったり、種類、時には講座のことも指す。

- 詳しい解説 -

学級とは、学校教育において、教育の単位となる集団のことを言う。通常は30〜40人を1学級として編成している。学級は同一の教室で、同一の教師の下で指導を受ける。1学年に複数の学級がある場合には、4月の1学期が始まるときにクラス替えとして、学級に所属する生徒・児童の入れ替えがある。学級を分ける基準は学校ごとに異なるが、生徒・児童の学力や体力、性格などを見ながら学級ごとに大きな差が生じないようにするのが基本である。

クラスは学校教育の場面でいうならば、学級と同じものである。英語のclassからきている語であり、学校であれば学級と訳されるものである。

学校教育の場面以外では、クラスはもっと多様な意味を持つ。例えば、飛行機の座席では、ファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスと座席のランク分けがあるが、ここではクラスは等級の意味である。他にも階級や種類などをクラスを使って表すことがある。さらに、文化講座などの講座もクラスと呼ぶことがある。
「新しいと真新しい」「イルミネーションと夜景」「金歯と銀歯」などなど、世の中にははっきりと説明できないよく似た言葉や物事が私たちが思っているよりもかなり多く存在しています。私自身学生時代からそのようなよく似た言葉・物事の違いを意識的に発見しては辞書やネットで調べるということを日常的にしていて、それが一つのライフワークになっていました。ある時期からその趣味?ともいえる調査・分析にどっぷりと浸かりまして、これまでエクセルにまとめた二つの類似した違いをネット上で公開し始め、今では複数の方のお力もお借りして実に多くの類似した言葉・物事をネット上で公開することができています。日本語は実に複雑怪奇・・・!そして面白いなと思います。「私語と雑談の違い」「失礼と非礼の違い」「始末書と反省文の違い」「すなわちとつまりの違い」うむむ・・・、よくわかりませんね。知らなくても別に生活に困るわけではないけど分かっているとちょっと嬉しい二つの違い、お時間のある時に是非1つでも覗いていただければと思います。