レントゲンとCTの違い

レントゲンとCTの違い

- 概要 -

いわゆるレントゲンはX線写真のことで、X線を人体に照射することで撮影した人体内部の透過写真のことである。CTはこれをさらにコンピュータ処理することで人体の内部断面図(輪切り)を再現させることができる。

- 詳しい解説 -

レントゲンはX線写真のことをいい、人体などにX線を照射することで、人体の透過図を得ることができる。病気の発見などに有効であるが、二次元的にしか見ることができず、また、骨と臓器が重なるところなどでは画像の分析がしにくいという難点がある。

CTはレントゲン同様にX線を人体に照射することで人体の透過図を得るものであるが、異なるのは、X線を体の周囲を回転するように照射することである。こうすることで、人体の輪切り映像を得ることができ、さらにコンピュータ処理することによりわかりやすくしている。また、それらのデータをさらにコンピュータ処理することで三次元的に理解することも可能である。ちなみにCTとはComputed Tomographyの略でコンピュータ断層撮影と訳されている。

CTではレントゲンに比べて圧倒的に多くの画像を撮影する。わずか0.5mmの間隔での撮影も多くの病院で行われている。そのため、画像データがレントゲンよりも多くより観察しやすくなっているが、その分患者の被ばく量は多くなってしまうという欠点がある。
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