下血と吐血の違い

下血と吐血の違い

- 概要 -

下血とは、便に混じって肛門から血が大量に排出される事で、内臓に問題が起きている可能性が高い。吐血とは、食道や胃等の消化器官上部から出血したものを、嘔吐として口から出してしまう事である。

- 詳しい解説 -

下血とは、便に混じって肛門から血が大量に排出される事である。内臓に問題が起きている可能性が高く、特に大腸がんや潰瘍性ポリープが疑われる。「吐血」とは違い、消化器官の上部以外の出血が吐き出される場合がある。出血してから時間が経って排出される場合はタール便になりやすく、出血して短時間で排出された場合は赤い潜血便になる。「ぢ」の場合とは違い、排便時に痛みは無い。

吐血とは、食道や胃等の消化器官上部から出血したものを嘔吐として口から出してしまう事、もしくは吐いた血の事である。主に胃潰瘍や十二指腸潰瘍、食道静脈瘤、胃がん等が原因で起きる事が多い。気管からの「喀血」とは違って、気泡を含んでおらず、血の色は黒っぽい時も鮮血の時もある。

どちらも直ちに医療機関にかかるべき非常事態である。
現代はたくさんの言葉・ワードが星の数ほど存在しています。私たち人間は言葉の意味を知ってはいますが説明してくださいと言われると正確に答えることができないものです。そしてそのあいまいさがよく似た2つの言葉の違いの境界線をぼかしてしまっています。なんとなくわかってるようだけど実は違いの核心を理解できていないことが多いものです。本サイトはよく似た言葉や物事の違いを約600点ピックアップし、ことこまかにそれぞれの違いを解説しております。あなたが中学生以上であれば、理解に苦しむことがないようにわかりやすく説明できていると思います。「年間所得と年収の違い」がわかりますか?「当たり前と当然の違い」「アリと羽根アリの違い」「イエスとキリストの違い」「内税と税込の違い」「イワシとシシャモの違い」などなど。言われてみればよくわからない!!といった言葉が結構あるでしょう?実は私も調べるまでははっきりとした違いは分かりませんでした。時間があるときに、1日1つでも読んでみてください。塵も積もれば山となるで、あなたの知識はどんどん増えていくと思います。