赤土と白土の違い

赤土と白土の違い

- 概要 -

赤土は赤色または褐色〜黄色の土のことを指す。鉄分を多く含むためこういった色になる。白土は赤土よりも鉄分含有量が少なく色が白い。

- 詳しい解説 -

赤土とはおおよそ赤色の土の総称である。多くが火山灰の風化によってできたもので、鉄分を豊富に含むため赤みがかった褐色から暗赤色、場合によっては黄色がかった色になる。鉄分の量が多ければ多いほど赤みが強く出る。有名な赤土の層としては関東地方特有の関東ローム層がある。

対して白土は白または白っぽい色をした土の総称である。赤土に対して鉄分の含有量がないかまたは少なく、陶磁器を作成するときの原料になることが多い。また日本家屋には欠かせない白壁を作る際には、漆喰の原料としてもつかわれる。

陶芸の原料として使われるときには、赤土と白土を混ぜ合わせて使うことも多く、その混合する割合によって焼き上がりの色や手触りなどが異なってくる。一般に白土が多いほど滑らかになる。焼成する温度も赤土は鉄などの不純物を含むため耐火温度が低く設定されるが、白土は高くなる。
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