次世代と次代の違い

次世代と次代の違い

- 概要 -

次世代とは次の世代の意味で、親から子へと受け継がれる世代の、今の次の世代のことを言う。次代とは、次の時代や次の世代のことを言う。

- 詳しい解説 -

次世代とは、次の世代のことを言う。次代とは次の時代、または次の世代のことを言う。

世代とは、親から子へ、子から孫へ、さらにその子へと受け継がれていくそれぞれの代のことを言う。次世代とは、自分の次にきている代のことで、例えば自分に子供がいればその子供の年齢の人々が次世代となる。子供がおらずとも自分よりも若い人たちの層のことを次世代と呼ぶ。

個人の住宅で「3世代同居」というものがあるが、それは、祖父母、親、子の世代が3つあるものを言う。祖父母からすれば次世代は親の代であり、親からすれば次世代は子供の代である。

次代とは、次の代のことで、その代は「時代」「世代」の両方の意味がある。次の世代の意味の時には次世代と同じ意味となる。次の時代の意味の場合には、それがどの程度の長さを時代と見ているかにより、どのくらいの時間のことを次代と表現しているかは異なる。一般的には次代といえば、自分の子や孫の世代のこと、または、その世代の人が活躍するであろう時期のことを次代という。「次代のヒーロー」といえば、次の世代におけるヒーローの場合もあるが、基本的にはその人が成長して現役で活躍し始めるころからそれ以降を表す。

次世代がすぐ次の世代である人々を示すのに対して、次代は次の時代という時間的なものを示している。
「新しいと真新しい」「イルミネーションと夜景」「金歯と銀歯」などなど、世の中にははっきりと説明できないよく似た言葉や物事が私たちが思っているよりもかなり多く存在しています。私自身学生時代からそのようなよく似た言葉・物事の違いを意識的に発見しては辞書やネットで調べるということを日常的にしていて、それが一つのライフワークになっていました。ある時期からその趣味?ともいえる調査・分析にどっぷりと浸かりまして、これまでエクセルにまとめた二つの類似した違いをネット上で公開し始め、今では複数の方のお力もお借りして実に多くの類似した言葉・物事をネット上で公開することができています。日本語は実に複雑怪奇・・・!そして面白いなと思います。「私語と雑談の違い」「失礼と非礼の違い」「始末書と反省文の違い」「すなわちとつまりの違い」うむむ・・・、よくわかりませんね。知らなくても別に生活に困るわけではないけど分かっているとちょっと嬉しい二つの違い、お時間のある時に是非1つでも覗いていただければと思います。