エコノミストと経済学者の違い

エコノミストと経済学者の違い

- 概要 -

エコノミストも経済学者も経済に詳しい専門家を意味する言葉であるが、エコノミストは英語由来、経済学者は日本語である。

- 詳しい解説 -

経済学者は日本語だがそれを英語でいうとエコノミスト(economist)であり、両者は同じものである。

経済学者もエコノミストも経済の専門家の呼称である。ただ、受ける印象レベルでの差異であるが、エコノミストは特に資格等の裏打ちがなくとも経済に詳しい人であれば名乗ることができるのに対して、経済学者の方は、大学や大学院などで専門的に経済を研究し、現在も研究を続けている人というイメージがある。

さらに、大学や大学院の教授などの研究の傍ら教育に携わる人に対しては経済学者という呼称で呼ぶことはあるが、これらの人をエコノミストという呼称で呼ぶことはない。これは、テレビ、雑誌などのマスコミに登場するような派手な活動をしている人については肩書が横文字の方が聞こえ方が格好いいという側面から英語由来であるエコノミストと呼ばれることが多い反面、大学などの研究者については経済学者と呼ぶ方が権威づけができるためとされている。
「新しいと真新しい」「イルミネーションと夜景」「金歯と銀歯」などなど、世の中にははっきりと説明できないよく似た言葉や物事が私たちが思っているよりもかなり多く存在しています。私自身学生時代からそのようなよく似た言葉・物事の違いを意識的に発見しては辞書やネットで調べるということを日常的にしていて、それが一つのライフワークになっていました。ある時期からその趣味?ともいえる調査・分析にどっぷりと浸かりまして、これまでエクセルにまとめた二つの類似した違いをネット上で公開し始め、今では複数の方のお力もお借りして実に多くの類似した言葉・物事をネット上で公開することができています。日本語は実に複雑怪奇・・・!そして面白いなと思います。「私語と雑談の違い」「失礼と非礼の違い」「始末書と反省文の違い」「すなわちとつまりの違い」うむむ・・・、よくわかりませんね。知らなくても別に生活に困るわけではないけど分かっているとちょっと嬉しい二つの違い、お時間のある時に是非1つでも覗いていただければと思います。